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2025年 読書記録
●砂男/有栖川 有栖【1月8日】
2025年はここから。相変わらず寒くなるとミステリ読みたくなる。
●ダキョウソウ/洛田 二十日【1月15日】
●地雷グリコ/青崎 有吾【1月18日】
面白くて一気読み。一話一話のゲームも面白いし、全話通しのストーリーも良き。
●ベル・ジャー/シルヴィア・プラス【1月22日】
●そして少女は、孤島に消える/彩坂 美月【1月27日】
似たような展開の映画があったなーと思ってしまった。not for meだった。
●月光ゲーム/有栖川 有栖【2月2日】
●地球の恋人たちの朝食/雪舟 えま【2月21日】
●素数たちの孤独/パオロ・ジョルダーノ【3月5日】
●車井戸は何故軋る/横溝 正史【3月9日】
●時間移民/劉 慈欣【3月14日】
●方舟/夕木 春央【3月17日】
どんでん返しでまさかの人物が犯人であることがわかる…っていうのはよくあるけど、こんなどんでん返しは初めて。こんなラストが待っていたとは。すごい。
●罪の硬度 警視庁捜査一課十一係/麻見 和史【3月23日】
●二人であることの病い パラノイアと言語/ジャック・ラカン【3月30日】
●江神二郎の洞察/有栖川有栖【3月31日】
●十戒/夕木 春央【4月6日】
●羅生門/芥川 龍之介【4月20日】
●月とコーヒー/吉田 篤弘【4月29日】
●宇宙の春/ケン・リュウ【5月1日】
●月とコーヒー デミタス/吉田 篤弘【5月29日】
●儚い羊たちの祝宴/米澤 穂信【6月3日】
●雨の塔/宮木 あや子【6月11日】
●イデアの影 The shadow of Ideas/森 博嗣【6月18日】
●本と鍵の季節/米澤 穂信【6月22日】
●栞と嘘の季節/米澤 穂信【6月24日】
●ナイフ投げ師/スティーヴン・ミルハウザー【7月25日】
●優しい地獄/イリナ・グリゴレ【7月31】
●御手洗潔と進々堂珈琲/島田 荘司【8月6日】
●MOMENT/本多 孝好【8月8日】
●WILL/本多 孝好【8月11日】
●こぼれ落ちる欠片のために/本多 孝好【8月16日】
●切り裂きジャックの告白/中山 七里【8月20日】
●火喰鳥を、喰う/原 浩【8月22日】
●魔眼の匣の殺人/今村 昌弘【8月30日】
●涙の箱/ハン・ガン【9月1日】
●殺意の輪郭/麻見 和史【9月5日】
●殺意の勲章/麻見 和史【9月7日】
